■更新履歴■
2025年 5月10日
- 「𛀁𛀀の技術情報」のフィードバックHubへの要望リンクが無効になってしまっていたので更新。
2025年 1月31日
- 「お知らせ」での予告通りにイタリック版と三番明朝の公開を終了。
2024年 9月 8日
- 「霧明朝」「霧ゴシック」の頁にvariable font版がWin10/11でも使えるようになったことを追記。
- 「𛀁𛀀の技術情報」を更新。
Microsoftのfeedbackportalにあった「Windows付属の明朝体フォントでもU+1B000, U+1B001に対応してほしい」という要望リンクについて追記。
2023年 4月21日
- 「𛀁𛀀の技術情報」を更新。
「Windows付属の明朝体フォントでもU+1B000, U+1B001に対応してほしい」という要望に追記。
2022年 8月25日
- 「𛀁𛀀の技術情報」を更新。
前回更新時にフィードバックHub内の「Windows付属の明朝体フォントでもU+1B000, U+1B001に対応してほしい」という要望頁へのリンクを追加したのですが、クリックしてもWindows 10/11以外ではアクセスできないため、それ以外の環境ではリンクそのものが表示されないようにしてありました。
今回その非表示にする仕組みを削除しました。
2021年11月23日
VF版を作っている時に気づいた問題を修正したものです。
2021年11月22日
CIDがAdobe-Japan1-7互換になっているvariable fontはまだどこからも出ていないようなので試しに作ってみました。
2021年10月23日
- 「三番明朝」の配布を再開しました。ただし無印・H付きとも現在のものが最終版なのはこれまで通りです。
2021年 9月11日
2021年 8月31日
さららの準備中に気づいた問題を記載しました。霧ゴシックのほうは近いうちに更新する予定があるのですが、霧明朝のほうは特に予定がありませんので、場合によってはイタリックのほうだけ修正版を出すかもしれません。
2021年 8月30日
仮名グリフの多ウェイト化作業が終わってから久しぶりに見たためか少し気になる箇所がありましたのでアウトラインを微調整しました。
2021年 8月21日
錦源のマスター移行作業が遅れ気味のため、リリース順を変えることにしました。
2021年 8月 6日
- 「あめつちゴシック」の頁にお知らせを追加。
- 「錦明朝」の頁にお知らせを追加。
- 「錦源明朝」の頁を更新。錦明朝の頁にあった「今後の予定」を移動したうえで追記。
- 「三番明朝」の頁にお知らせを追加。
- 「三番ゴシック」の頁にお知らせを追加。
2021年 4月29日
- 𛀁𛀀用のウェブフォントを使っていない頁ではウェブフォントが読み込まれないように変更。
- 「錦明朝かな」の頁と「錦明朝」の頁とを再分離。
- 章番号を再編。自作フォントの頁は5-A数字、改変フォントの頁は5-B数字、合成フォントの頁は5-C数字に変更し、5-数字という章番号は文書頁に対してのみ使うようにしました。
2021年 2月23日
- 「CSSのfont-familyに対する各ブラウザの挙動」「簡易ウェブフォントテスト」の頁を閉鎖(最終更新より10年経ち内容が古くなったため)。
- 「PDFJ用Identity-H/V対応パッチ」「TtNSPDF」の頁を閉鎖。
- 「フォント関連物倉庫」内のEOT変換ツールの公開終了。
2020年 9月12日
霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも再度差し替えました。
2020年 8月23日
霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも再度差し替えました。
2020年 8月19日
IPAの音調曲線の一つ、rising-fallingのグリフとマッピングとを修正しました。
霧ゴシックと霧明朝とは前版でCIDを全面的に割り当て直したことを踏まえて、遅ればせながらこの機会にメジャー番号を上げました。
霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも再度差し替えました。
2020年 8月14日
錦明朝、霧ゴシック、霧明朝、錦源明朝間で、次のようにCIDの統一を行いました。
- CID+0からCID+23059まで:Adobe-Japan1-7準拠。
- CID+23060からCID+23192まで:錦明朝、霧ゴシック、霧明朝のすべてでサポートしている文字のうち、Adobe-Japan1-7に含まれていないもの。
- CID+23193からCID+23630まで:源ノ角ゴシック・源ノ明朝両方が対応している文字のうち、Adobe-Japan1-7に含まれていないものを配置。ただし両フォントに入っている文字でも日本向けではないと思われるグリフは除外。
この他に、合成用濁点・半濁点の縦書き対応やバグ修正などが行われています。
霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも差し替えました。