20240806; version 2.109: ・true, falseをoperator=()で代入できるように変更。 ・親子関係にある要素からも代入できるように変更。 例:js["a"]("b")("c") = js["a"]; js["a"] = js["a"]["b"]["c"]; 20240804; version 2.108: ・num()に戻り値の型を指定できるoverloadを追加。 ・2.106以降、operator=()による文字列の代入ができなくなっていた問題を修 正。 ・2.107以降、type()がコンパイルエラーを起こすようになっていた問題を修 正。 20240804; version 2.107: ・パーズ速度の改善。 20240802; version 2.106: ・stringify(), to_string()の速度を改善。 ・stringify(), to_string()に戻り値の型を指定できるoverloadを追加。 ・jsonクラスの文字列型とは異なる型からも読み書きできるように変更。 ・文字列をUTF-16で扱うwjson, u16jsonクラスを追加。 20240730; version 2.105: ・u8jsonがコンパイルエラーになる問題を修正。 ・基底クラスを一旦隠蔽。 20240728; version 2.104: ・メモリ使用量の削減。 20240727; version 2.103: ・Parsing時に無駄なデータコピーが発生しないように改良。 ・parse()内以外ではアンエスケープ処理を行われぬように変更。 ・raw()函数をset_str()に変更。 20240721; version 2.102: ・JSON出力時にエスケープシークウェンスを解釈しないように修正。 20240720; version 2.101: ・Includeガードが抜け落ちていたので追加。 20240616; version 2.100: ・最初のリリース版。