更新履歴

　SRELLのヴァージョンアップ履歴はトップ頁のDownloadリンクの横にある更新履歴に記してあります。
　こちらはそれ以外の更新履歴です。

2025年 5月 3日

「vモードの補説」の頁を更新。「ECMAScript 2024以降で利用可能になる予定」としていた箇所を「利用可能になりました」に修正。

2024年 8月16日

「正規表現ライブラリの選び方」を更新。IntelのHyperscanがproprietary化したことを受けて追補と記述の変更。

2024年 1月 6日

「正規表現ライブラリの選び方」に追記。

2023年 9月13日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。スクリプト名 "Unknown" について追記。

2023年 9月10日

「regexのUnicode対応とSRELL」を簡略化。match_resultsの独自拡張についての記述を削除（トップ頁に移行済み）。

2023年 9月 9日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。ECMAScript 2023以降、対応するスクリプト名の一覧表がなくなったことを追記。

2023年 8月31日

「vモードの補説」の頁を更新。ECMAScriptの2024年版仕様書に載ることが確定したことを受けて記述を修正。

2023年 8月13日

「正規表現ライブラリの選び方」の頁を新設。

2023年 1月21日

「vモードの補説」の頁を更新。ES2023（ECMAScriptの2023年版仕様書）に載る可能性がほぼなくなったことを受けて、記述を修正。

2022年12月10日

「SRELLの使い方」を更新。basic_regexに追加した独自メンバ函数や、抜けていたu1632w-prefixの説明などを追記。

2022年12月 3日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。
ECMAScript 2023で対応される見込みのスクリプト名について追記。

2022年 8月 9日

「regexのUnicode対応とSRELL」に追記。

2022年06月18日

「vモードの補説」の頁を新設。
「SRELLの使い方」にvモード関連のフラグ値およびエラー値を追記。

2021年10月23日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。
ECMAScript 2022で対応される見込みのスクリプト名について追記。

2021年 6月24日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。
ECMAScript 2021の仕様書がリリースされたことに伴い、記述内容を2021ベースに更新。

2021年 1月11日

「regexのUnicode対応とSRELL」を更新。P2124について追記。

2020年 6月20日

「SRELLの今後とregexのUnicode対応」を「regexのUnicode対応とSRELL」に改題。
過去の時点の予想など今となっては意味がないと思われる記述を削除して簡素化しました。

2020年 6月18日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。
ECMAScript 2020の仕様書がリリースされたことに伴い、記述内容を2020ベースに更新。

2020年 5月 9日

「SRELLの使い方」にerror_utf8の説明を追記。

2020年 4月18日

「SRELLの使い方」を更新。 3イテレータ版のregex_search()のことを追記し、併せてmatch_lblim_availフラグおよびmatch_results.lookbehind_limitメンバの説明を変更。
「SRELLの今後とregexのUnicode対応」の頁を更新。

2020年 2月22日

「SRELLの今後とregexのUnicode対応」の頁を更新。プラハ会議の項に追記。

2020年 2月13日

「SRELLの今後とregexのUnicode対応」の頁を更新。

2019年11月20日

「SRELLの今後とregexのUnicode対応」の頁を更新。

2019年 9月10日

「SRELLの今後とregexのUnicode対応」の頁に追記。

2019年 9月 7日

「SRELLの使い方」を更新。char8_tに依存する型の説明を修正。

2019年 8月24日

「SRELLの今後とregexのUnicode対応」の頁を新設。

2019年 8月16日

「C++とUnicode, char8_t」の頁と「C++のregexの高速化に向けた取り組み」の頁とを閉鎖。

2019年 7月23日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。ECMAScript 2019の仕様書がリリースされたことに伴い、内容を2019ベースに。

　これに併せてトップの「正規表現一覧」の説明も増補しました。

2019年 7月17日

「SRELLの使い方」を更新。match_lblim_availフラグおよびmatch_results.lookbehind_limitメンバの説明を追加。

2019年 7月 7日

この頁（更新履歴）を開設。

2019年 6月30日

「C++とUnicode, char8_t」を更新。

2019年 6月25日

「SRELLの使い方」を更新。
「C++のregexの高速化に向けた取り組み」を更新。

2019年 6月 5日

「C++のregexの高速化に向けた取り組み」を開設。

2019年 5月 8日

「SRELLの使い方」を更新。

2019年 4月18日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。

2019年 4月16日

「C++とUnicode, char8_t」を更新。

2019年 1月 1日

「C++とUnicode, char8_t」を開設。

2018年 8月17日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。

2018年 7月31日

「Unicode Property Escapesについての補説」を更新。

2018年 2月 4日

「Unicode Property Escapesについての補説」を開設。
「SRELLの使い方」を更新。

2018年 1月27日

「SRELLの使い方」を更新。

2015年 4月20日

「SRELLの使い方」を更新。

2015年 4月10日

「SRELLの使い方」を更新。

2015年 4月 5日

「SRELLの使い方」を更新。

2014年 2月21日

「SRELLの使い方」を更新。

2012年11月26日

「SRELLの使い方」を開設。