■更新履歴■

2023年11月25日

2023年 9月20日

2023年 6月18日

2023年 6月11日

2023年 5月23日

2023年 4月21日

2022年 8月27日

2022年 8月25日

2022年 3月 1日

2022年 2月14日

2022年 2月 7日

2022年 2月 6日

2022年 2月 4日

2022年 2月 2日

2021年11月23日

 VF版を作っている時に気づいた問題を修正したものです。

2021年11月22日

 CIDがAdobe-Japan1-7互換になっているvariable fontはまだどこからも出ていないようなので試しに作ってみました。

2021年10月30日

2021年10月23日

2021年 9月12日

2021年 9月11日

2021年 9月 9日

2021年 8月31日

 さららの準備中に気づいた問題を記載しました。霧ゴシックのほうは近いうちに更新する予定があるのですが、霧明朝のほうは特に予定がありませんので、場合によってはイタリックのほうだけ修正版を出すかもしれません。

2021年 8月30日

 仮名グリフの多ウェイト化作業が終わってから久しぶりに見たためか少し気になる箇所がありましたのでアウトラインを微調整しました。

2021年 8月28日

2021年 8月24日

2021年 8月21日

 錦源のマスター移行作業が遅れ気味のため、リリース順を変えることにしました。

2021年 8月16日

2021年 8月15日

2021年 8月 6日

2021年 5月29日

2021年 5月18日

2021年 4月29日

2021年 4月14日

2021年 3月16日

2021年 2月28日

2021年 2月23日

2021年 2月20日

2020年12月 4日

2020年11月16日

2020年11月11日

2020年10月31日

2020年 9月12日

 霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも再度差し替えました。

2020年 8月23日

 霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも再度差し替えました。

2020年 8月19日

 IPAの音調曲線の一つ、rising-fallingのグリフとマッピングとを修正しました。
 霧ゴシックと霧明朝とは前版でCIDを全面的に割り当て直したことを踏まえて、遅ればせながらこの機会にメジャー番号を上げました。

 霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも再度差し替えました。

2020年 8月14日

 錦明朝、霧ゴシック、霧明朝、錦源明朝間で、次のようにCIDの統一を行いました。

 この他に、合成用濁点・半濁点の縦書き対応やバグ修正などが行われています。

 霧明朝のアップデートに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも差し替えました。

2019年11月 9日

2019年 9月21日

 改良や機能の追加を目的としたフォントの更新予定は現在ありません。
 𛀁𛀀が符号化されて10周年となる来夏、その時の状況を見て今後の方針を決める予定です。

 2020年8月18日追記:上の文を書いた時点では、「来夏の時点でAという状況になっていたらこうして、そうでないならこうする」という計画のようなものがありました。ところがこの一ヶ月後、日本語フォントの世界において青天の霹靂とでも言うべき出来事があり、その余波でAという状況がそもそも発生しうるものなのかどうかがまったく見通せない事態になってしまいました。この状態は現在も続いています。
 当初の計画を無期限に先送りするのは不本意なのですが、現時点で判明している情報だけで判断するのもリスクがあるため、フォントにつきましては当面「自分で使っていて気になった点があれば改善する」というスタンスで行く予定です。

2019年 2月 1日

2018年12月31日

 横書き時に欧文用の三点リーダが出てきてしまうことがありましたので対処しました。
 またこのリリースに合わせて「Solstitium」に同梱されているフォントも差し替えました。

2018年12月28日

2018年12月16日

2018年12月13日

2018年12月11日

 対応文字数を248文字増やしました。

2018年12月 7日

 こちらも更新する必要があったことをうっかり忘れていました。

2018年12月 6日

2018年12月 3日

2018年11月20日

2018年10月21日

2018年 9月23日

2018年 9月21日

2018年 9月20日

2018年 9月17日

2018年 9月 7日

2018年 9月 2日

2018年 8月26日

2018年 8月15日

2018年 8月13日

2018年 5月30日

2017年10月18日

2017年10月06日

2017年 9月25日

2017年 9月23日

2017年 9月 9日

2017年 9月 2日

2017年 8月26日

 対応文字数を252文字増やしました。

 なお今回の更新作業中に、霧明朝 version 1.001のBoldウェイトと、霧ゴシック version 1.004のBoldウェイトとのアーカイヴファイル名が逆になっていたことが判明したため、併せて修正しました。

2017年 7月20日

2017年 7月19日

 変体仮名入りのものは「三番明朝H」として別フォントにしました。併せて無印からは変体仮名グリフを削除し、1.001と同等の状態に戻しました。

2017年 7月 1日

2017年 6月21日

2017年 5月27日

 これらのフォントにつきましてはウェイト数を今以上に増やすことは断念し、それに合わせて名称からもSource Hanのウェイト数に因んだ7 (Siete) を外すことにしました。

2017年 5月13日

2017年 5月 3日

2017年 4月26日

2017年 4月22日

2016年 5月27日

2015年 3月26日

2015年 1月 7日

2014年12月 7日

2014年10月 2日

2014年 9月14日

2014年 8月19日

2014年 8月 3日

2014年 2月19日

2013年12月 7日

2013年 8月31日

2013年 7月20日

2013年 7月15日

2013年 7月 9日

2013年 6月30日

2013年 6月22日

2013年 6月16日

 愛宕明朝で「愛宕明朝」と打てるようになりました。

2013年 6月14日

 一部の記号でグリフの結合が行われない場合があった問題を修正しました。

2013年 6月 9日

2013年 5月 4日

 愛宕明朝用の漢字グリフの試作を始めた関係で、かなグリフのバランス調整を行いました。

2013年 2月10日

2013年 1月30日

2013年 1月 4日

2012年11月26日

2012年11月17日

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